赤外線照射付きの防犯カメラとはカメラレンズの周りに赤外線のLEDが内蔵されており人間の目では認識できない不可視光の照明により周囲を照らします。
屋外に防犯カメラを設置する場合、雨風、土埃などの防水性能や防塵性能をもった防犯カメラでなければ故障の原因となります。まずはIP規格・防水保護構造及び保護等級(IP等級)を確認することが大切です。